世代別携帯電話の思い出エピソード｜東京都東村山市で外壁塗装、防水工事のことなら株式会社サンエースリフォームまで

あっという間に12月になってしまいましたね。携帯のカレンダーアプリを見ながら「あといくつ寝るとお正月♪」と、頭の中でリピートされています。（笑）

うきはガラケー世代なのですが、当時はカレンダーアプリをあまり使用せずに、手帳や紙のカレンダーが主流だった覚えがあります。特に手帳は、「大人が持っている」と言うイメージで憧れていたのか、なんだか持っているだけで丁寧な生活をしているような気になっていました（笑）

うきが学生の頃は、PHS（ピッチ）からガラケーになり、当時の携帯電話は二つ折りが主流でしたよね。本体のボタンを押すと開いたりスライドしたりという携帯電話もあって、うきはスライドタイプを使っていました。

その時は、現在主流のタッチパネルになるなんて思わなくて、携帯電話の進化に驚きです！そのうち、映画みたいに空間にウインドウが開かれてタッチしてみたいなこともできたりするのかな？

かっこよくないですか？腕時計みたいなものからウインドウが空中にフォンって出てきて、タッチできちゃう…すごい憧れがあるので、生きている間に出来たら嬉しいです（笑）

携帯電話の普及率も例年上がってきて、まさに今年の12月に「060」の番号が開放されるそうです！

当初は「090」だけだったそうですが、利用される番号が増加し、「080」「070」が開放されてきたそうです。その結果、2億7000万という番号が利用できる状況に！

ですが、2024年度時点で「080」と「090」はすべて使われており、「070」の残りも僅か530万番号となったそうで、12月から「060」が開放されることになったそうです。

「新しい060の番号が欲しい！」と新規で携帯を購入される方もいらっしゃるかもしれませんね(*'ω'*)

色々な事が新しく進化を遂げていく一方で、使われなくなってしまったものもありました。辞書からは「ＰＨＳ（ピッチ）」「テレカ」「プロフ」「ＭＤ」「携番」などの語録が1100語削除されてしまうそうです('ω')

聞くと思わず「懐かしい…！」となる方もいらっしゃるのではないでしょうか。うきも久しぶりに聞いたその単語に懐かしさとなくなる寂しさを感じました(*'ω'*)

しかし！便利になっていくことはとても素晴らしいことなので、致し方ないですね！

便利になることで、全世代が困ることは何もないですから。（多分）

サンエースリフォームの職人さんにも様々な年代の職人さんがいらっしゃいます。シーリング工事・防水工事を担当しているワタナベさんは22歳と言う若さですが、丁寧な仕上がりになるように頑張っています。