
Blogブログ
2026/08/09
スタッフブログ
東村山市で築20年以上の住宅に多い外壁劣化ランキング|建物健康診断で外壁をチェック
こんにちは!株式会社サンエースリフォームのうきです(^^♪
猛暑が続いていますが、皆さま熱中症対策や日焼け止めなどはされていますか?
実は、外壁の塗料にも"日焼け止め"の役割もあるんですよ!
塗料の寿命がきてしてしまうと、色あせや苔や藻の発生などさまざまな経年劣化が発生してしまいます。なので、外壁も日焼け止めのように定期的な"塗り替え"が必要なんです…!
そこで今回は、東村山市で築20年以上の住宅に多く見られる外壁の劣化症状ランキングを3つ紹介したいと思います!
外壁の劣化症状ランキング第3位 塗膜剥離(とまくはくり)

塗膜剥離は文字通り、外壁の表面に塗られている塗膜(塗料)が剥離してしまう劣化症状になります。
外壁塗料の耐久年数は種類によって異なりますが、おおよそ約10~15年といわれています。
塗膜が剥がれると外壁材の下地(素地)が露出してしまうため、雨水の侵入経路となるので雨漏りのリスクになるので注意が必要です。
また、塗膜剥離は経年劣化だけでなく、前回のブログ内でもご紹介した「見積書の内容があいまいな業者は要注意」にもあるように、塗装工事での下地処理が不十分だったり、塗布量や乾燥時間などの塗料ごとの塗装ルールが守られていない「施工不良」で発生してしまう劣化症状でもあります。
第2位 外壁クラック(ひび割れ)
外壁のひび割れも、築20年以上のお住まいで多く見られる経年劣化の劣化症状です。
ひび割れには、髪の毛ほどの細さの「ヘアークラック」と、幅0.3ミリ以上・深さ4ミリ以上が目安となる「構造クラック」があります。

上の写真が構造クラック×横のひび割れ(縦ですが、下に向かって横にひび割れが向かっています)
特に注意したいのが、構造クラックや横方向に発生しているひび割れです。
横方向へのひび割れは建物内部へ雨水が浸入しやすく、雨漏りや外壁の下地の腐食などのリスクが高まります。
ヘアークラックの場合でも「小さなひび割れだから」と放置せずに早めの点検・補修をオススメします。
第1位 チョーキング現象

築20年以上のお住いの外壁で最も多くみられるのが「チョーキング現象」です。
チョーキングとは、紫外線や雨水の影響で塗料に含まれる顔料が白い粉となって表面に現れる現象です。
外壁の防水性能が低下している代表的なサインでもあり、外壁塗装を検討する目安として知られています。
チョーキング現象を放置すると、苔や藻の発生が増加したりひび割れや塗膜剥離などの劣化へ進行しやすくなります。
「そろそろ外壁の塗り替えかな?」と感じたら、まずはご自宅の外壁を指で軽くこすってみてください。白い粉が付着した場合はチョーキング現象が発生しているので、建物健康診断を受けてみることをオススメします。
築20年以上のお住まいは建物健康診断を
外壁の代表的な劣化サインをご紹介しましたが、実は外壁の劣化だけではなくサイディング外壁やALC外壁などに多い外壁の継ぎ目を埋めているシーリング材(コーキング)も築20年にもなるとひび割れや欠損が多く発生しています。
シーリングの劣化を放置すると、雨漏りの原因にもなるのでなるべく早めの補修が大切です。
外壁は新築時から約10年(塗料の寿命)を目安に塗り替えることで美観と防水性能を維持・向上して快適なお住まいを守ることができます。
また、築10年経っていない場合でも日当たりなど立地条件によって建物の劣化状態は異なります。
建物健康診断のプロ「外装劣化診断士」が在籍する施工業者であれば、現在の劣化状況を正確に判断し、最適なメンテナンスじきや補修方法をご提案することができます。
信頼のおける業者による建物健康診断を定期的に依頼するとより安心かつリフォームのタイミングや費用を抑えることにつながるので、ぜひ定期的な建物健康診断をおこなってみてください。
また、サンエースリフォームは東村山市を拠点としているリフォーム店になります。
東村山市内で屋根カバー工事や外壁塗装をご検討中の方には、「住宅修改築費補助制度(補助金)」についてのご相談も可能です。条件を確認しながら、補助金の活用もふまえた工事計画づくりをお手伝いしています。また、台風などの自然災害による破損の場合は、火災保険を適用とした修繕工事(メンテンナンス工事)をおこなえる可能性もありますので、そちらもお気軽にお問い合わせください。
「外壁塗装工事で雰囲気をガラリと変えたい」「梅雨時期の雨漏り対策が気になる」「東村山市の補助金(助成金)について聞いてみたい」という方は、サンエースリフォームまでお気軽にご相談ください。


